錯視・錯覚

2001 齋田武亨

DEPTH

-2Dで3Dをつくる-

 

 

2004 川上敬

空間消失体

-Multi Virtual Skinned Architecture-

 

 

2005 安藤有里香

オウモラテ

-原宿都市表裏混成化建築-

 

 

2008 渡邉拓也

深遠体

-都市の深度を用いた青山現代美術館-

 

 

2008 今泉秀哉

綻ぶ建築と綻ぶ都市

-綻びモデルを用いたナカメディアテーク-

 

 

2009 佐長秀一

透壁空間体

-アキバ的透明性を用いた渋谷深揺空間-

 

 

2011 金子嵩宜

透明の中の見えない場

-虚の不透明性を用いた渋谷現在美術館-

 

 

2012 大越菜央

じいちゃんが障がいを教えてくれた。

-光のグラデーションが作り出す生活の秩序-