間・スキマ

2001 菅原麻衣子

すきまCOMPLEX

-複合建築の解体、そして再構築-

 

 

2002 納米悠太

void re:place

-都市認識を機能として都市に展開する-

 

 

2002 木内里美

INTERACTION

-“場”と“間”の相互作用-  

 

 

2003 岸大介

The Unitary Layer

-無数の穴をもつ平面-

 

 

2003 武田清明

都市記憶集積体

-街路体験は都市の隙間に記憶される-

 

 

2004 谷章生

Unbalanced Balance

-タマタカ再編計画-

 

 

2005 米本雅喬

みたしていくということ

-都市空隙を補完するものとしての大学院大学-

 

 

2005 後藤綾

シモキタスキマネットワーク

-モデル空間によるシモキタ保存計画-

 

 

2006 井村英之

ENOSHIMA RENOVATION

-記憶の建築化-

 

 

2007 小島尚

OTA CARCHITECTURE NETWORK

-駐車場再編成によるコンパクトシティ-

 

 

2007 北澤諒

Marchitecture

-間でつながれた多層建築モデル-

 

 

2007 金子玲子

スキマの数だけ出会いがある

-都市にカクレタ美術館-

 

 

2009 益田賢一

都市の記憶

-街を紡ぐ再下町化計画-

 

 

2009 八木優介

下丸子補強体

-アーバンインフラとしての町工場ミュージアムロード-

 

 

2010 加藤隼之介

三河島モクミツ補間塚

-想像的認識を用いた荒川マイスタータウン-

 

 

2010 曽根田恵

しっとりとした建築

-都市に潜む日本的キョリを発見させるウラハラ・コミュニケーションアート・スフィア-

 

 

2010 田口慧

隙のある建築

-薄壁の層によって空間認識が揺れ動く青山現在美術館-

 

 

2010 澁谷和馬

木密補強帯

-都市の土手による北千住カルチェ・ラタン化計画-

 

 

2011 内田恭平

書籍の墓場 

-神保町古書店街の軌跡を残す都市の溝-

 

 

2012 山田佳奈

都市の行間

-図書の道によって見つける大磯のつながり-

 

 

2012 桜井省吾

森のような図書館

-迷うことによって生まれる本との出会い-