高揚空間帯
-映画構成手法を用いたシモキタ・レストレーション-
PHOTO
PANEL
テーマの系統:コンテクスト スケール 再生 シークエンス
高揚空間帯 映画構成手法
空間で感じる先への興味を惹く高揚感に興味を持ち、映画の構成手法と建築構成手法が高揚感を与える手法として類似していると考え、下北沢の小田急線複々線化後跡地に、高揚空間を持った劇場やスタジオを挿入する。そして高揚空間は、人々を誘い込み下北沢の文化や個性に触れる切っ掛けを作り、街と空間は一体となる。
・梗概ダウンロード