間・スキマ
すきまCOMPLEX
-複合建築の解体、そして再構築-
void re:place
-都市認識を機能として都市に展開する-
INTERACTION
-“場”と“間”の相互作用-
The Unitary Layer
-無数の穴をもつ平面-
都市記憶集積体
-街路体験は都市の隙間に記憶される-
Unbalanced Balance
-タマタカ再編計画-
みたしていくということ
-都市空隙を補完するものとしての大学院大学-
シモキタスキマネットワーク
-モデル空間によるシモキタ保存計画-
ENOSHIMA RENOVATION
-記憶の建築化-
OTA CARCHITECTURE NETWORK
-駐車場再編成によるコンパクトシティ-
Marchitecture
-間でつながれた多層建築モデル-
スキマの数だけ出会いがある
-都市にカクレタ美術館-
都市の記憶
-街を紡ぐ再下町化計画-
下丸子補強体
-アーバンインフラとしての町工場ミュージアムロード-
三河島モクミツ補間塚
-想像的認識を用いた荒川マイスタータウン-
しっとりとした建築
-都市に潜む日本的キョリを発見させるウラハラ・コミュニケーションアート・スフィア-
隙のある建築
-薄壁の層によって空間認識が揺れ動く青山現在美術館-
木密補強帯
-都市の土手による北千住カルチェ・ラタン化計画-
書籍の墓場
-神保町古書店街の軌跡を残す都市の溝-
都市の行間
-図書の道によって見つける大磯のつながり-
森のような図書館
-迷うことによって生まれる本との出会い-